キシリトールを上手に使いましょう
キシリトールを生活習慣に取り入れ変化したこと(集計結果)
キシリトールで虫歯菌を減らす事ができるんですか?
はい、悪い感受性ミュータンス菌(酸を作る菌)を減らす事ができます。100%キシリトールを常用すると約9割存在する感受性菌は徐々に減少し、これに代わって約1割存在していた非感受性菌(虫歯の原因の酸を作れない菌)が増加します。
3ヶ月以上摂取し続けると9割が非感受性菌に、1割が感受性菌となり割合が逆転します。この非感受性菌は突然変異株と考えられており、非感受性菌は感受性菌に比較して、酸の産生(特に乳酸)が少なくなり、プラークの原因となる不溶性菌体外多糖を作りませんので、虫歯にはなり難いミュータンス菌といえます。健診で虫歯が見つかった方にもお勧めな予防法です!
キシリトールの効果的な使い方は?
虫歯予防効果を十分に発揮させるためには、高濃度100%キシリトール配合のガムかタブレットを1日3回3ヵ月以上続ける必要があります。 虫歯になりやすい方には特に効果的です。育児感染(母子感染)予防に効果的とは?
虫歯は感染症のため、生後すぐの赤ちゃんのお口の中にはミュータンス菌は存在しておらず、生後6ヶ月頃に乳歯が生えはじめてから外部からの感染により、お子さんのお口の中に常在菌として定着してしまいます。ミュータンス菌の感染予防にはお子さんの歯が生える少なくとも3ヶ月前(生後3ヶ月頃)から、母親や周囲にいる人たちへの100%キシリトール使用が望まれます。コンビニで売っている市販のキシリトールガムと歯科医院の100%ガムの違いはあるの?
大きな違いがあります!
おやつとして食べるのであれば、市販のキシリトールガム(キシリトール40~50%)でも虫歯ができてしまうという心配はありません。しかし、虫歯予防の国フィンランドの研究でわかった事は、1番目にあるように、100%キシリトールを効果的に使うことにより、虫歯の原因となる感受性菌(酸産生菌)を減らす事ができるのです。この効果を得るためには一日5グラム~10グラムのリスクに応じた必要量を毎日継続して最低3ヶ月以上使用する必要があると研究発表されています。
根本的な虫歯予防のためにはこの感受性菌を減らす事が重要となるためキシリトールを予防目的で使用するには100%キシリトールである事が大切です。
つまり一日に食べるべきキシリトールガムの量を考えると市販の50%ガムでは1日10グラムの量をとるには現実的(1日中ガムを食べていなくてはならない)ではなく、他の成分である人工甘味料も多く取ってしまう事を考えても天然成分である100%のキシリトールの方が安全で安心してご利用いただけ、さらに費用面を考えてもキシリトール1グラム当たりのガムの価格で比較して市販のものよりも歯科医院の100%キシリトールの方が安いのです。
キシリトールを毎日食べても体に悪くないのですか?
キシリトールは人にとって、とても安全な食べ物です。 1997年4月17日、厚生省(現在の厚生労働省)はキシリトールを食品添加物として使用することを許可され、それ以前より、輸液(点滴剤)に含まれる炭水化物として10年以上使用されてきました。体の中に直接入れる薬品としても、口から食べる食品添加物としても安全であることが証明されています。アメリカ合衆国の食品衛生安全局も、キシリトールを1日の摂取量に制限を与えない食品として扱っています。一日平均67gのキシリトールを2年間食べ続けた研究報告でも、ヒトに悪影響を与えていません。虫歯予防に使用するキシリトール量は1日10g程度ですから、量的にも全く問題はありません。 安心してお使い下さい。
- まずは1回2粒1日3回で3ヶ月は確実に継続していきましょう。
きっと予防効果(歯がつるつる)を実感できますよ! - 使いやすくお得な3ヶ月パックもご用意しています!!











